加能史料 平安Ⅱ

天長3(826)年～天徳4(960)年の加賀･能登関係史料、和歌･歌謡、物語文学、日記･随筆、国司一覧表、石川県内出土墨書土器など 【付録】 『加能史料会報』第2号(坂本太郎｢律令制下加能二国の特殊性｣櫻井甚一｢福水遺跡と浄水寺遺跡出土の仏具｣厚谷和雄｢加賀･能登国守小考｣舘幸雄｢祖父舘残翁のことども｣) 【発行年】 1985年 【本の長さ】 825ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 平安Ⅲ

応和元(961)年～大治5(1130)年の加賀･能登関係史料、白山･泰澄関係伝承、国司一覧表、石川県内出土墨書土器など 【付録】 『加能史料会報』第3号(山中裕｢平安時代(中世)の白山信仰とその実態｣木下良｢古代北陸道の交通･雑感｣鬼頭清明｢古代北陸の民衆生活｣橋本澄夫｢消されていた古墳群｣) 【発行年】 1987年 【本の長さ】 853ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 平安Ⅳ

天承元(1131)年～文治元(1185)年の加賀･能登関係史料、国司一覧表など 【付録】 『加能史料会報』第4号(村山修一｢平安末期の加賀と能登｣吉岡康暢｢加賀･能登国分寺研究の課題｣菊池紳一｢加賀･能登両国と女院｣ほか) 【発行年】 1989年 【本の長さ】 853ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 鎌倉Ⅰ

文治2(1186)年～正嘉2(1258)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第5号(上横手雅敬｢治承寿永の内乱と北陸｣五味文彦｢三条公房と橘知茂－『五代帝王物語』考－｣ほか) 【発行年】 1992年 【本の長さ】 536ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 鎌倉Ⅱ

正元元(1259)年～元弘3(1333)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第7号(黒川高明｢史料を蒐めること－鎌倉時代雑考－｣林譲｢瑩山紹瑾の花押覚書｣三浦純夫･垣内光次郎｢能登の鎌倉時代板碑を読む｣) 【発行年】 1994年 【本の長さ】 653ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 南北朝Ⅰ

元弘3(1333)年～文和3(1352)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第6号(東四柳史明｢建武政権と能登国｣) 【発行年】 1993年 【本の長さ】 548ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 南北朝Ⅱ

文和2(1353)年～応安7(1374)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第8号(村井章介｢日明の政治的連環－一三七六～八六年－｣福島金治｢能登国富来院地頭町と鎌倉｣上田純一｢大智研究の新たな課題｣) 【発行年】 1995年 【本の長さ】 490ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 南北朝Ⅲ

応安8(1375)年～明徳3(1392)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第9号(橋本秀一郎｢能登の吉見時代を考える｣山路興造｢中世期北陸の芸能－猿楽座を中心に－｣) 【発行年】 1997年 【本の長さ】 483ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 室町Ⅰ

明徳4(1393)年～応永23(1416)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第11号(山口隼正｢曹洞系入寺語録のことども－入寺史料と加能地方－｣ 【発行年】 1999年 【本の長さ】 458ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 室町Ⅱ

応永24(1417)年～永享8(1436)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第13号(榎原雅治｢室町時代の旅館｣東四柳史明｢能登守護畠山氏の成立をめぐって｣) 【発行年】 2002年 【本の長さ】 554ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 室町Ⅲ

永享9(1437)年～享徳4(1455)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第16号(山家浩樹｢室町幕府と加賀国｣宇野日出生｢賀茂社競馬と北陸庄園｣) 【発行年】 2005年 【本の長さ】 443ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 室町Ⅳ

康正元(1455)年～文正元(1466)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第18号(廣瀬良弘｢禅僧における授戒活動について－曹洞宗道元･瑩山の活動を中心として－｣) 【発行年】 2007年 【本の長さ】 438ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国Ⅰ

応仁元(1467)年～文明13(1481)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第10号(北西弘｢蓮如上人成敗の御書－発給の年次と動機について－｣小泉宜右｢加賀に没した吉峯僧正｣) 【発行年】 1998年 【本の長さ】 446ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国Ⅱ

文明13(1481)年～長享2(1488)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第12号(石田晴男｢文明九年二月の中院通秀の｢書状｣について－額田荘で何が起っていたのか、または｢郡中｣は本願寺門徒の組織か－｣家永遵嗣｢足利義材の北陸滞在の影響｣) 【発行年】 2000年 【本の長さ】 448ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国Ⅲ

長享2(1488)年～延徳3(1491)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第14号(末柄豊｢北野社家引付紙背文書二題｣、遠藤一｢長享一揆と本願寺守護権｣) 【発行年】 2003年 【本の長さ】 476ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国Ⅳ

明応元(1492)年～明応7(1498)年の加賀･能登関係史料 【付録】 【発行年】 2008年 【本の長さ】 452ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国Ⅴ

明応8(1499)年～永正5(1508)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第17号(水藤真｢『天文日記(證如上人日記)』と加賀、菅原正子｢烏丸冬光と加賀国若松荘｣) 【発行年】 2006年 【本の長さ】 391ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国Ⅵ

永正6(1509)年～永正15(1518)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第19号(東四柳史明｢畠山義元と能登永正の内乱｣) 【発行年】 2008年 【本の長さ】 383ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国Ⅶ

永正16(1519)年～大永6(1526)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第20号(小川剛生｢冷泉為広と能登畠山氏｣) 【発行年】 2009年 【本の長さ】 374ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国Ⅷ

大永7(1527)年～天文3(1534)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第21号(橋本政宣｢『異本公卿補任(廣橋本)』の紙背に見える加賀国味智郷に関する文書三通｣) 【発行年】 2010年 【本の長さ】 368ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国Ⅸ

天文4(1535)年～天文6(1537)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第22号(草野顕之｢『天文日記』に見られる錯簡について｣三浦純夫｢七尾城下町の発掘調査から｣) 【発行年】 2011年 【本の長さ】 354ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国Ⅹ

天文7(1538)年～天文9(1540)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第23号(安田次郎｢破産した御師｣) 【発行年】 2012年 【本の長さ】 359ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国XⅠ

天文10(1541)年～天文13(1544)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第24号(井原今朝男｢加賀と美濃の軽海郷について｣) 【発行年】 2013年 【本の長さ】 308ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会

加能史料 戦国XⅡ

天文14(1545)年～天文17(1548)年の加賀･能登関係史料 【付録】 『加能史料会報』第25号(藤本孝一｢｢年｣の種類と意味｣) 【発行年】 2014年 【本の長さ】 291ページ 【編集者】 加能史料編纂委員会